『ソードアート・オンラインⅡ』第7話、第8話感想、BoB本戦開幕 [ソードアート・オンラインⅡ]
ソードアート・オンラインⅡ、バレット・オブ・バレッツ開幕
第6話で、デス・ガンらしき怪しいプレイヤーが現れました。彼の正体はSAO殺人ギルド『ラフィンコフィン』のメンバーでした。今まで見向きもしなかった罪に気づいたキリトくん。トラウマが蘇り、死銃を探すどころではありません。そんな彼をケアするのが看護師の仕事です。
患者の怪我だけでなく、心もケアする看護師。
ゲームとはいえ、殺人を犯したキリトくんは、そのトラウマを克服するためにも、死銃<<デス・ガン>>をみつけださなければいけません。
そして、舞台はバレットオブバレッツへ。
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ざわ……
ざわ……
キリトちゃん「応援してねっ」
そのとき、プレイヤーに電流走る。
キリトくんの容姿はまさに美少女。
姿を最大限に利用してプレイヤーの心をわしづかみ。
とうとうネカマになってしまったんだね……。
容姿は女性のようですが、その声で発言すると男の子であることがわかります。
シノン大先輩に、バレットオブバレッツについて質問するキリトくん。
シノンも異性としりつつしぶしぶと解説してくれます。
本選のフィールドはかなり広く、30人がドンパチするバトルロイヤルです。
多くのライバルがいる中で、キリトくんはライトセイバーで立ち向かえるのでしょうか。
生き残りを誓う二人。
この構図だと、戦場のカップルみたいです。
▼再び登場の猫ミミ司会者
▼一般プレイヤーに紛れる忍者?
注目するのは、シノンとキリトだけじゃない。
仮面ライダーのスーツのようなスタイルを着こなすプレイヤー。彼は抜群の運動神経で、銃弾を交わし、至近距離から発砲できる凄腕プレイヤー。
弾幕を避けて至近距離まで迫る運動神経を披露したプレイヤー。敵をしとめた直後にスタンガン? を受けて昏倒。
発砲したのは死銃<<デス・ガン>>と思われるプレイヤー。ハンドガンで忍者にとどめをさそうと、十字を切り……。
キリト「シノン、あいつを撃ってくれ!! あいつがとどめをさす前に!」
遠くから戦闘を覗いていたシノンをキリト。キリトは何かを察知して、シノンに狙撃を指示。SAOで培われた感覚が活かされていますね。
良い引きでエンディング突入。次回は、いよいよ死銃と直接対決でしょうか?
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