『ソードアート・オンラインⅡ』第5話感想、キリトくんのGGO初戦闘 [ソードアート・オンラインⅡ]
ソードアート・オンラインⅡ第5話「銃と剣」
前回、女性のような顔立ちのアバターをゲットしたキリトくんは、偶然通りがかった女性プレイヤー「シノン」に、いろいろレクチャーを受けました。
そして、"盗んだバイクで走りさる"を実行。
今回は、アイングラッド攻略で培った剣技をようやく披露しちゃいました。
それでこそキリトくん!
視聴者に、かっこいい剣技を見せてください。
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キリトくんはあわててシノンとともに、エントリーをすませるために受付へ。
そこでも、レクチャーを忘れないシノン。懇切丁寧に教えてくれます。
これもキリトくんが女性顔なためでしょうか?
大会エントリーをするためには、本名と住所入力が必要です。
優勝賞品の郵送のためだとおもいますが、本名を出すわけにもいかないキリトくん。
SAO生還者、そして総務省の菊岡さんとのつながりがあるため、元をたどられる情報を残すことはできません。
でも、迷ってしまうキリトくん。
仕方ないね!
装備を変更するために着替えるシノン。
装備変更は別に脱がなくてもできるのではないのでしょうか?
それとも"着替える"という行為を再現するために、わざと下着にならないと着られない仕様にしている?
女性アバターに似ている男の娘のキリトくん。
いままで性別を黙っていたことに後悔しても、もう遅い。
これはしっかり責任をとってもらわないといけませんね。
装備を変えた二人。初戦闘の緊張よりも、シノンを結果的に騙していたことを反省しているキリトくんです。
ここは土下座してあやまらなければっ!
m9「絶対に勝ち残ってきなさい」
キリトくんをボコボコにすることは決定事項のようです。
それよりも気になるのは、この男性アバター。おそらく新川くんらしいのですが、シノンとどこまでの関係なのか知りたいです。
▼シノンが死銃だった場合
シノンが死銃だと疑ってみるキリトくんですが、こんなかわいい彼女が死銃<<デス・ガン>>という中二病ではないのは明らかなのです。
GGOにきて、あまり練習していないにも関わらずの戦闘です。2年間のデスゲームをクリアしたキリトくんにとって、実践経験のない素人に遅れをとるわけがありません。
達也「エレメンタル・サイトかっ!」
キリトくんが、達也とほぼ同じことをやっています。
相手の這っている音を聞き分けるなんて、さすがキリトくん。
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敵の射撃予想線が見えているキリトくんには、止まって弾丸を放つことは、斬ってくださいといっているようなものです。
ライトセイバーで銃弾をはじき、敵に接近し、突きを放つ。
この一連の動作は、SAOの英雄であるキリトくんだからできること。
光剣で勝ったプレイヤーとして、また注目されるのでしょう。
???「お前は、ほんものか?」
キリトくんに目をつけた怪しげなプレイヤー。
キリト「俺は、こいつを知っている」
キリト「こいつは、SAOサバイバーだ」
まさかのSAO生還者との遭遇。
この怪しげなアバターを好んで使っている人物の招待は?
キリトくんはSAOで出会っているようですが、何話に登場したか思い出せません。
キリトくんの初戦闘の後に、重要人物との接触。
GGOにログインしてから展開が早い気がしますが、ログインに時間がかかった分、もっとつづきが見たくなってしまいます。次回は、30分ノンストップバトルアクションがみれるのかなあ?
今回のバトルアクションも気合が入っていたので、はやく続きがみたいです。
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