『魔法科高校の劣等生』第12話、13話感想、北山雫はギャップ萌え? [魔法科高校の劣等生]
『魔法科高校の劣等生』九校戦はまさかの一校ワンサイドゲーム。11話では、ほのかちゃんの魅力が出ていましたが、12話から雫ちゃんの表情に変化が。雫ちゃんの晴れ姿が前面に出ている12話、13話をまとめてレビューです。
▼北山雫ちゃんの表紙がメインな『魔法科高校の劣等生』第6巻
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渡辺先輩が事故で競技継続不可能になり、急遽代役を立てることになった一校の作戦メンバー。そこで、白羽の矢がたったのが、深雪さん。彼女が出場するなら、達也くんも全力でサポートすることでしょう。誰よりもスゴイ技術力を披露してくれる予定です。
達也「レースはみているよ」
光井ほのかちゃんは最終レースに出場予定。CADをいじりながら会話する達也くんですが、後輩の励ましも忘れません。
雫ちゃんのCADを調整する達也くん。そして、北山家への勧誘。雫ちゃんは、今まで達也くんに好意を見せるそぶりが少なかったのですが、いつの間に彼との距離を短くしたんでしょうか。
雫「就職しない?」
▼千夜「就職しちゃう?」
こうして並ぶと、こちらの方が兄妹っぽい?
さすが達也さんお手製CAD。そうではありません。雫ちゃんの実力がすごいのです。
予選通過は余裕でした。これも達也くんのおかげ。もう北山家に行くしかないのでは?
達也くんも実は、妹のように感じていたりするのでしょう。
▼シューティング本戦・対戦形式
達也くんの完全バックアップのもと、本戦で戦う雫ちゃん。勝つことは予定調和なのでした。
▼一校の猛攻に対抗策を考えるスザク?
競技前のほのかちゃん。大切な後輩のために、様子を見回る達也くんです。
ほのかちゃんのCADも、達也くんに調整してもらいたかったようですが、あずさちゃんを侮ってはいけません。
ほのかちゃんは輝いていた!
水しぶきを上げながら、すべる姿はとても可愛い。
雫ちゃん、まさかのイメージチェンジ。競技の服装は、選手がリラックスできる格好でするそうですが、そんなルールがあるとは未来は進んでますね。
達也「なかなか似合ってるじゃないか」
達也「番長だと!?」
達也「やはり妹が一番だった」
▼祝杯にて
再び登場、森崎くん。というより、九校戦に来てたんですね。
女の子たちに囲まれている達也くんを見て、冷めた視線を見せる男子生徒。
分かりますよ、その気持ち。
森崎くんが再びどんな活躍を見せるのか。また、かませで終わってしまうのか。
注視しておきたいです。
九校戦が少しずつ盛り上がってきました。森崎くん再登場で、次回が期待できます。
そして、達也くんと雫ちゃんの兄妹のようなやりとりは見ていて可愛らしかったです。
深雪さんは、達也くんと恋愛感情ないと言っていましたし、本当に北山家に就職しちゃう?
そして、主人公とライバルがようやく接触。物語がようやく加速する予感がしますね。
次回は、スザクさんと森崎くんがおもしろいように動いてくれることに期待したいです。
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